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奥州路は紅葉で山々が燃えるようでしたよッ!

かねてからの予定であった……もう九十歳になろうとしている私の福島の母が…父が亡くなってから寝たきりになってしまって…今年は私は一回しか見舞ってなかったので時間を作って来てみましたッ

父を愛していたのだろう……父が天国に召されてから絵をはっきり描くように気弱になり……身体も弱って寝たきりになってしまったみたいですッ

私が高校を卒業して上京するまでの母は……それは心強い日本の母を象徴するような強い母だったのですが‥七年前に父が逝ってからは日増しに昔の母のイメージは消えて……脱け殻のような状態になってしまったみたいなんですよッ

病院のベットに寝たきりになってから……何度となく福島に足を運び見舞ったのですが…気弱に昔の母の面影は失せてしまい逢う度の…そんな母に心を痛めてしまい足が遠退いていたんですよッ

会話も無い状態での病室での時の刻みと……衰え切ってしまった母を見ているのが辛くて…特に末っ子の私のとっては私のとってな女神的な存在で…優しくて…愛が満ち満ちていて…素敵な…素敵な“母ちゃん!……だったから……

一言も口をきいてくれない母に…一生懸命に声を掛けて持っていった私の息子の子供の写真や…幸望庵での堀口一座の写真を見せながら話をしているのですが…何の反応もしてくれず……胸に哀しさが込み上げるばかりでしたッ

居たたまれない気持ちを押さえながらのしつこい声掛けをしていたら……やっと振り絞るような声で「仕事は大丈夫か?」だって……やっぱり母親ですねッ

話をするのが大変なくらいに衰弱してるみたいで……目と耳はしっかりしてるようで…持っていったフラワーアレンジの花を見つめて首を縦に何度も振ってましたし…写真入れに飾った写真に何度も目を……

口を聞いてくれなくても……また来ようッ…そう強く想って病室を出ましたッ!そこで振り替えると……痩せて小さくなった顔に笑顔を浮かべて…骨だけになったような細い腕を持ち上げて…弱々しく振ってました……

胸に込み上げる得体の知れない複雑な想いをどうしょうも無く……暗い病院の廊下をうつむいて歩くしかなかった感じでしたよッ

福島の母に逢う為に東北自動車道を走らせる車からは……宇都宮を過ぎる頃からは山々が燃えるように紅葉が美しかったのが印象的でしたッ

明日は福島の兄が主宰するゴルフが有るので……景品を沢山持って参加しますッ 帰りの車からも綺麗だった紅葉を見ながら…手を振る母の姿を思い浮べながら帰りますッ
 

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