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“おやじの愉快な仲間”は…いかがですかッ?

昭和の最後の年をアイフルホームのモデルハウスのオープンという記念になる事業で年越しをして……昭和天皇の崩御の知らせをお節料理を食べながら聞いた覚えが有りますッ!

正月なのにその報を聞いて……すぐに東松山の展示場に向かい……派手な万国旗やのぼりを取り外して……昭和天皇の冥福を祈る恭順の想いを表した行動をとったのも覚えていますッ!

平成元年を迎えて……私の本格的な建築業界へのデビューがあり……今年でその業界での経験は21年になったのですねッ!

私が勤務していた会社も……アイフルホームに加盟して一気に売上げが増大して……バブル時代の後半でしたから銀行からの融資の誘いが沢山でしたッ!

当時のお客様も……土地からの家造りの方が大半で……社長は不動産を扱う会社の設立を考え始め……東松山の駅前に銀行からの誘いにのって事務所を買ってしまったのですよッ!

そして……その不動産会社の社長に私がなるように指示されて………折角…住宅販売を軌道にのせて……その面白さが分かって来た頃なので……少し不満を抱えながら不動産業に足を踏み込んだのですッ!

アイフルホームの営業責任者も兼務した仕事でしたから……大変に毎日が激務だったのを今も記憶にしっかりと残っていますよッ!

その当時……全国のアイフルホームの加盟店の中で……三本の指に入るくらいの受注を東松山店は上げていましたから……こちらの業務も生半可では無かったんですよッ!

そして……この東松山の駅前に構えた不動産会社『東松山不動産企画』という会社の社長としても……初めての業務でしたが結構面白い取引をして……実績を積むことが出来たと自負していますッ!

この会社の事務員の予定として入社して来たのが……本日の“私の愉快な仲間”の主人公なんですッ!
初めて顔を合わせたのが……私達が本社と言っていた場所で……大変な状況下での出逢いだったみたいッ!

その本社というのが……プレハブ小屋を少し大きくしたような建物で……建材などが散乱していて雑然さが目立ち……隙間だらけの立て付けの良くない……そんな建物に社長と経理と工事管理部門が居たのですッ!

そこに二十歳後半の彼女が入社したばかりですから……慎ましやかに……清楚な服装で事務机に座っていたのを覚えているのですが………

本当は新入社員としての彼女を社長が私に引き合わせる場面だったのですが……丁度…私の腹の虫の居所が最悪の状態になるような事が起こっていて………

新入社員として彼女を紹介される前に……私が社長に食って掛かってしまって……私が手にしていた何かの領収書を社長に投げ付けてしまったのですッ!

そのような事態になった経緯は……その社長が他の会社の不動産会社の営業に破格の礼金を与えたのを耳にして……日頃…薄給にもめげずに頑張っている私を含めた社員が可哀そうで……!

私なんかは……当時は管理職という事で固定給だったのですが……営業歩合を貰う社員より手取りでは……常に上をいかれていたのをどこかで不満に想っていたのですねッ! 

同僚社員は許せても……外部の営業に破格の謝礼金を渡すのは許せなかったッ……そんな若い時代の精神状態の時も有ったんですねッ!

入社初日に…そんな訳も何も分からない光景に出くわした……彼女は驚くの飛び越えて……呆れてしまったに違いないのですが……何故か…あんな出逢いだったのに……現在も生涯の付き合いの続きをしているんですよッ!

当時の彼女は……三十歳少し前で女性の美しさが一番に際立っ頃で……子供を産んで間もなくの時期だったらしく……お世辞じゃ無く麗しさが漂った感じでしたよッ!

あんな出逢いの場面に出くわしたのに……呆れずに翌日も良く出社してくれたと……今想えば彼女の気持ちの強さを感じますよッ!

母としての覚悟を決めて……子供を自分が働いて立派に育てるッ……そう心に決めて働きに出た事を……後になって彼女から聞かされましたッ!

私とは同波長の価値観の心の叫びを放すようで……前の会社に在職中は勿論ですが……私がその会社から独立をした後も変わりなく生涯のお付き合いが……そんな彼女と続けられていたんですよッ!

彼女は結婚して間もない頃に……当時のご主人の会社の破綻の場面に遭遇してしまつまたらしく……逃げてしまったその人の代わりに債権者の対応を嫌というほど味わったようですッ!

だからかも知れないのですが……私と一緒に勤めていた会社が資金的に大変な時期には……心底から他人事として考えない部分があったみたいッ!

絶対に最悪な状態にならないように……一生懸命に頑張る人だし…愛社精神が人一倍強い人だというのが……私の強い印象なのですが……… 

私が独立した後に…風の便りで聞く……そんな彼女の想いを無視した彼女の職場待遇は幸せとは感じないように聞こえて来て……私が独立して少し余裕が出来て来たので……移籍を勧めたのですよッ!

それでも簡単には首を縦に振らず……今までお世話になって子供ともどもに生かされて来たのに……恩義を感じているので裏切れませんッ……こんな返答だったんですッ!

絶対に彼女には……より幸せに人生を送って欲しいと真に想っている私は……その自信と生涯の付き合いを覚悟した気持ちから……諦めずに説得して……現在の状況にあるんですッ!

今年の成人の日に……彼女の愛娘は成人し……その綺麗に映った写真を見せて貰いましたが……母としての苦労の一部始終を見て来た私は……感無量でしたッ!

彼女との約束事があり……必ず一ヵ月に一回はゴルフに私が誘うッ……これが私のノルマになっているようですッ!
今月は……まだですが……必ず一緒しますからねッ!

あれから………二十年が経ってしまったんだねッ!




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