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東北自動車道は……渋滞も無くスムーズに帰省出来ましたッ!

昨年の初秋に私の最愛の母が天に召されて……初めて迎えるお盆の為に…どんな事情が起ろうとも今年のお盆には実家に帰省をしようと……心に誓っていましたッ!

福島の実家に向かう前日や…その日の早朝の高速道路の渋滞の情報は少し気を重くさせましたが……渋滞を覚悟しての気持ちでの家からの出発時には……その気持ちも楽しくも感じられるような気分になっていたようですッ!

しかし……東北自動車道に乗ってみると…帰省ラッシュの真っ只中にもかかわらず……過去に何度も帰省の為に運転した高速道路の状態と殆んど変わらずに空いていて……三車線が二車線に変わる宇都宮付近でも…全く渋滞らしき状態を感ずる事が無く……本当にスムーズに福島へ到着する事が出来たのですッ!
亡き母が……母の新盆の為に帰省する自分の末っ子の息子の事を想って……渋滞という苦難を取り除いてくれたのかも知れませんッ!

福島での風習なのですが…肉親が亡くなるという不幸を経て……初めて迎えるお盆の時には独特の風習が有るのですッ……家の敷地の入り口に十メートルは楽に越している生木の杉の木を皮を剥いで建て…その先端には綺麗な屋形風の提灯を付けて……亡き母の魂がその灯りを目指して家に帰りやすいようにするという……そんな風習があるんですッ!

夕方の…まだ少し陽の明るみが残っているにもかかわらず……母の魂が少しでも早く帰って欲しいという私の想いが……その庭先の木の灯籠の灯を…かなり早くスイッチを入れて明るくして……“迎え火”を実家の敷地の入り口で余計に多く焚いて母の魂を迎えてみましたッ!

実家の和室に飾られた亡き母の遺影は沢山の生花に飾られたり……沢山のお盆の綺麗な提灯に囲まれて……そして…母が生き抜かなかったら絶対に存在しない私や私の兄弟達……その子供達(孫)…その子供達の幼い子供達(曾孫)の賑やかな声が……広い実家の隅々にまで夜遅くまで響いていましたッ!

母を偲んで訪れてくれる田舎の近隣の人達も絶える事無く…引っきりなし訪れてくれて……お線香の匂いが実家の家に深夜まで漂い続けていましたッ!
私の実家の方の風習なのですが……初盆を迎えた家には村中のお付き合いのある人同士が訪れて…故人を偲んで語らう風習があるようで……これが…とても素晴らしいコミュニケーションを深めた人のお付き合いの源泉になっているみたいですッ!

私も殆どの訪れてくれた人と挨拶をし……昔話に花を咲かせたり…近況をお互いに話したり………地元に残った同級生にも何人とも会う事が出来ましたッ!

殆どの同級生が高校を卒業して以来会う機会が無かったから……その歳月の年輪が深く刻まれた容姿の変化や…顔に刻まれた皺の数や…頭の老け具合には驚嘆の表現しか見当たりませんッ!

彼等から見た私も……きっと私が感じたような驚きの気持ちを抱いたに違いないと感じますが………彼等の変化を目の辺りにして……自分の生きてきた歳月の長さに…ふと…考えさせられるものがあった時間でもありましたッ!

母を魂の世界に戻って貰う為の送り火は……福島の田舎では出来ずに…昨日熊谷へ戻って来ましたが………きっと…母が見守ってくれたのだと思いますが…帰りの高速道路も至ってスムーズで……渋滞を体験する事無く無事に帰ってくる事が出来ましたッ!

かなりのハードな予定だったので……体力的にはきついものが有りましたが……亡き母を身近な感じで感ずる事が出来て……昨夜は安心な気持ちで眠れて熟睡を得られたようで……今朝は爽やかな気持ちで目醒める事が出来て………今日はどんな暑さが来ようと…かなりの強い気持ちで善き一日を築ける感じがしますよッ!

善き気を……一日中振りまける一日にする為に………顔張りますッ!!!




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